鈴木りなと語らい、自分の本心に気が付いた丘

メインブログにも記事をＵＰしましたが、そちらでは使わなかった写真をこっちに貼っておきましょうか。



清水ヶ丘公園に久しぶりに訪問。
保土ヶ谷区にあるなんて勝手に思っていたが、実はほとんどが南区でした。一部だけ保土ヶ谷区で跨いでいるんですね。


体育館やプール、運動広場。サッカーグラウンドなど広い広い。

だけど、いつも目的がエノキの木だから、常に端っこへ。











初めて来たときはエノキの木の周辺にはロープなど張られていなかった。

そういえば、僕の生きる道で秀雄がみどりにプロポーズをし、離れ離れになってもここで再会をするとした、『約束の大きな木』（川口グリーンセンター）もドラマ放映時は何も無かったけど、その後養生の為に立ち入りが出来ないようになりました。

この清水ヶ丘公園のエノキの木もロープが張られた周囲が芝も生えずにベアグラウンドになっているのはやっぱり人の立ち入りが大きく影響するんだなと思いました。









この公園に来たのは３回目。

初回は２００３年だか２００４年。
デジカメは持っていたはずだけど、訪問した日は携帯電話で撮影。

あれから８～９年しか経っていないが、携帯のカメラがお粗末でしたね。
というより、携帯のカメラの進化にびっくり。









いつも葉っぱが寂しい時期に来ていたので、今回はみどりがいっぱい。









梅雨の合間にきましたが、ドラマでは雲が殆ど無い青空が印象的でした。
今日は午前中早めに来たこともあり、天気の回復が間に合いませんでした。
また、今度ですね。









これが高速道路上の橋。
左側が広場であり、高台となり、あのエノキの木があります。










この景色をイメージした二次小説の作品をいくつか作りました。

・・・・・・なんだっけ？（笑）

何処かに置き忘れたシーン

は間違いないな。

あと・・・

歓喜

だね。

それに

夏の日

でした。