七夕 [書斎の本棚]
2003年、今から11年前に放映されたドラマ「僕の生きる道」の二次小説です。
あのドラマを観ていない方にはこの先全くご理解を得られないと思います。
また、あのドラマの世界観が崩されるとお思いの方もいらっしゃるでしょう。
それでも「僕の生きる道」を忘れられず、今でも頭の片隅に置いて過ごしている中年おやじの戯れにお付き合いいただける方だけ、これより先にお進みください。
前回の更新が大晦日。その前が去年の七夕。
年に2回というペースですがぼちぼちとやっております。
それでは
あのドラマを観ていない方にはこの先全くご理解を得られないと思います。
また、あのドラマの世界観が崩されるとお思いの方もいらっしゃるでしょう。
それでも「僕の生きる道」を忘れられず、今でも頭の片隅に置いて過ごしている中年おやじの戯れにお付き合いいただける方だけ、これより先にお進みください。
前回の更新が大晦日。その前が去年の七夕。
年に2回というペースですがぼちぼちとやっております。
それでは
歌 [書斎の本棚]
メインブログの四畳半の日記帳の更新は頻繁にやっておりますが・・・
こちらの更新は随分とご無沙汰となっていました。
ドラマ「僕の生きる道」放映から10年目を迎えたこの年。
あのドラマの続きを妄想してからも10年が経った訳ですね。
久しぶりに二次小説を書きました。
急に思い立つ理由もありますが、ドラマ「僕の生きる道」を観ていないとこの先全く理解できないと思います。
また、素人オヤジが書く文章。まともなはずがありません。
余程興味がある方だけこの先お進みください。
「歌」
こちらの更新は随分とご無沙汰となっていました。
ドラマ「僕の生きる道」放映から10年目を迎えたこの年。
あのドラマの続きを妄想してからも10年が経った訳ですね。
久しぶりに二次小説を書きました。
急に思い立つ理由もありますが、ドラマ「僕の生きる道」を観ていないとこの先全く理解できないと思います。
また、素人オヤジが書く文章。まともなはずがありません。
余程興味がある方だけこの先お進みください。
「歌」
キラキラ [書斎の本棚]
二次小説です。
なぜ、こんな事を始めてしまったのか・・・自問自答をしながら書いています(笑)
興味が無い方はどうぞ、お戻りください。
また、ドラマ「僕の生きる道」の内容を知らないとちんぷんかんぷんでしょうし、恐らくこれまでの二次小説に目を通していないと話が通じません。
いやぁ、ハードルが高くて申し訳ありませんね。
さて、七夕に関する作品はこれで7作品目でしょうか?
ネタ切れの救世主のようなイベント、七夕ですが、それもそろそろ限界かも・・・。
それでは四苦八苦の書斎主、駄文はこちらから
なぜ、こんな事を始めてしまったのか・・・自問自答をしながら書いています(笑)
興味が無い方はどうぞ、お戻りください。
また、ドラマ「僕の生きる道」の内容を知らないとちんぷんかんぷんでしょうし、恐らくこれまでの二次小説に目を通していないと話が通じません。
いやぁ、ハードルが高くて申し訳ありませんね。
さて、七夕に関する作品はこれで7作品目でしょうか?
ネタ切れの救世主のようなイベント、七夕ですが、それもそろそろ限界かも・・・。
それでは四苦八苦の書斎主、駄文はこちらから
1年の長さ [書斎の本棚]
久しぶりに更新します。
いつも言い訳になりますが、日常の事はメインブログ「四畳半の日記帳」に綴っていますのでご理解たわまりたく思っております。
さて、ドラマ「僕の生きる道」も放映から10年が経過し、メインブログの方でも昔を懐かしみながら色々と思い出しております。
思い出すといえば・・・・・あ、最近書いてないなぁ(笑)
という事で中村秀雄さんが命を落としかけた崖の傍に行ってきたこともあり、その頃の中村先生を短いですが書きます。
殆ど、ドラマをなぞっているだけなんですけどね。
敬明会病院のベンチでの会話。
28年と1年の対比。
うん、やっぱり私にとっては大切なドラマだな。
では、ドラマを知らないと全くわけのわからない二次小説が待っています。
興味のない方は、この先に進まず、どうぞメインブログ「四畳半の日記帳」で私が撮った写真でも見ていただけたら幸いです。
それでは
いつも言い訳になりますが、日常の事はメインブログ「四畳半の日記帳」に綴っていますのでご理解たわまりたく思っております。
さて、ドラマ「僕の生きる道」も放映から10年が経過し、メインブログの方でも昔を懐かしみながら色々と思い出しております。
思い出すといえば・・・・・あ、最近書いてないなぁ(笑)
という事で中村秀雄さんが命を落としかけた崖の傍に行ってきたこともあり、その頃の中村先生を短いですが書きます。
殆ど、ドラマをなぞっているだけなんですけどね。
敬明会病院のベンチでの会話。
28年と1年の対比。
うん、やっぱり私にとっては大切なドラマだな。
では、ドラマを知らないと全くわけのわからない二次小説が待っています。
興味のない方は、この先に進まず、どうぞメインブログ「四畳半の日記帳」で私が撮った写真でも見ていただけたら幸いです。
それでは
素直 [書斎の本棚]
さあ、いつもの駄文です。
2003年放映のドラマ「僕の生きる道」の二次小説。
なぜ、こんな事をしているんでしょうね。
いくらでもイメージが湧いていた放映直後と違い、ちょっとしたキッカケがないと思い浮かばなくなった。
それは、ネタが尽きたからか。それとも、脳が動いていないからか?
取り敢えず放映から10年までは頑張ってみようということで、書きかけのままPCのフォルダに残っていた物に手を加えてみました。
先日、久しぶりに清水が丘公園に行きましたが、この作品にもちょっと入っていました(笑)
では、興味のない人はこの先スルーしてください。
2003年放映のドラマ「僕の生きる道」の二次小説。
なぜ、こんな事をしているんでしょうね。
いくらでもイメージが湧いていた放映直後と違い、ちょっとしたキッカケがないと思い浮かばなくなった。
それは、ネタが尽きたからか。それとも、脳が動いていないからか?
取り敢えず放映から10年までは頑張ってみようということで、書きかけのままPCのフォルダに残っていた物に手を加えてみました。
先日、久しぶりに清水が丘公園に行きましたが、この作品にもちょっと入っていました(笑)
では、興味のない人はこの先スルーしてください。
五色の短冊 [書斎の本棚]
本当に久しぶりの更新となります。
国語が大嫌いな子供が大人になって、駄文を羅列しています。
ドラマ「僕の生きる道」の放映開始から9年半。
放映後の特番 SMAP×SMAP特別編 僕とあなたの生きる道 OneDay の放映が2003年7月7日。
今日で丸9年です。
メインブログの「四畳半の日記帳」にも買いおりますが、VHSテープに録画し繰り返し繰り返し観ましたが、ついにビデオデッキの中で粉砕しました。デジタルに残せば良かったのかもしれませんが、仕方がありません。
OneDayの事はメインブログにそこそこ記録を取っております。しかし、生徒役の皆さん成長しましたね。
中村先生やみどり先生の年齢設定を超えた子もいます。
さて、二次小説です。
七夕の朝、思い出して、もはや責任感だけで書いたような物。短く、中身がありませんが、忘れていませんよ・・・という事のアピールだと思ってください(笑)
七夕というのはいいネタにしており、複数の作品を作っています。
・彦星と織姫
・星に願う
・星に祈る、心に誓う
・星の数だけの願い
・ヒーロー
では、今回の「五色の短冊」です。
素人の駄文です。
興味のある人だけお進みください。
国語が大嫌いな子供が大人になって、駄文を羅列しています。
ドラマ「僕の生きる道」の放映開始から9年半。
放映後の特番 SMAP×SMAP特別編 僕とあなたの生きる道 OneDay の放映が2003年7月7日。
今日で丸9年です。
メインブログの「四畳半の日記帳」にも買いおりますが、VHSテープに録画し繰り返し繰り返し観ましたが、ついにビデオデッキの中で粉砕しました。デジタルに残せば良かったのかもしれませんが、仕方がありません。
OneDayの事はメインブログにそこそこ記録を取っております。しかし、生徒役の皆さん成長しましたね。
中村先生やみどり先生の年齢設定を超えた子もいます。
さて、二次小説です。
七夕の朝、思い出して、もはや責任感だけで書いたような物。短く、中身がありませんが、忘れていませんよ・・・という事のアピールだと思ってください(笑)
七夕というのはいいネタにしており、複数の作品を作っています。
・彦星と織姫
・星に願う
・星に祈る、心に誓う
・星の数だけの願い
・ヒーロー
では、今回の「五色の短冊」です。
素人の駄文です。
興味のある人だけお進みください。
支え [書斎の本棚]
本当に久しぶりの更新となりました。
ただ、言い訳をすればこちらのブログは「本棚」です。
頻繁な更新はありませんので、姉妹ブログの「四畳半の日記帳」では毎日のようにバカ話を更新していますので、お立ち寄りください。
そして、こちらのブログのメインコンテンツである、ドラマ「僕の生きる道」の二次小説。
久しぶりに書いちゃいました。
稟議書は書けても、お話はダメだね・・・。
それでも、間もなく放映9年目を迎える「僕の生きる道」は忘れることが出来ず、それをきっかけにいろんな人に出会い、WEBデビューし、そして駄作を書き上げてきたので、思い浮かんだものは書いていこうと思います。
次はいつになることやら・・・(笑)
さて、この先は中年おやじが書いた、駄文です。
ドラマ「僕の生きる道」のイメージを壊したくない人、おやじの二次小説など読みたくない人は、これから先、一歩も前に進まないでください。まだ、姉妹ブログの写真の方がマシだと思います。
それ以外の方はお進みください。
では 二次小説 『支え』です。
ただ、言い訳をすればこちらのブログは「本棚」です。
頻繁な更新はありませんので、姉妹ブログの「四畳半の日記帳」では毎日のようにバカ話を更新していますので、お立ち寄りください。
そして、こちらのブログのメインコンテンツである、ドラマ「僕の生きる道」の二次小説。
久しぶりに書いちゃいました。
稟議書は書けても、お話はダメだね・・・。
それでも、間もなく放映9年目を迎える「僕の生きる道」は忘れることが出来ず、それをきっかけにいろんな人に出会い、WEBデビューし、そして駄作を書き上げてきたので、思い浮かんだものは書いていこうと思います。
次はいつになることやら・・・(笑)
さて、この先は中年おやじが書いた、駄文です。
ドラマ「僕の生きる道」のイメージを壊したくない人、おやじの二次小説など読みたくない人は、これから先、一歩も前に進まないでください。まだ、姉妹ブログの写真の方がマシだと思います。
それ以外の方はお進みください。
では 二次小説 『支え』です。
佳代子とみどり [書斎の本棚]
2003年に放映された、ドラマ「僕の生きる道」の二次小説になります。
興味の無い方はもちろん、世界観を崩されたくないという人もこれより先に進まないでください。
ドラマで描かれていたことを背景に書いていますので、ドラマを観ていない人には意味不明となってしまうかもしれません。ご了承ください。
ドラマの最終回から、もう8年が経過しています。
何度か再放送もされ、その度ごとに反響がありこのブログと、特にもう一つのブログ(四畳半の日記帳)へのアクセスが伸びます。
多くの方がいいドラマだと思っているのだろう。
これまで、そこそこの量の駄作を積み重ねてきましたが、流石に8年という年月は新作を書こうとする原動力を鈍らせますが、先日の自分の行動が、創作を意欲を刺激し、新しい駄作を一気に仕上げさせました。そのあたりももう一つのブログを見て頂けると、何があったのか解ると思います。
さて、前置きが長くなりました。
興味のある人だけ、どうぞ。
佳代子とみどり
興味の無い方はもちろん、世界観を崩されたくないという人もこれより先に進まないでください。
ドラマで描かれていたことを背景に書いていますので、ドラマを観ていない人には意味不明となってしまうかもしれません。ご了承ください。
ドラマの最終回から、もう8年が経過しています。
何度か再放送もされ、その度ごとに反響がありこのブログと、特にもう一つのブログ(四畳半の日記帳)へのアクセスが伸びます。
多くの方がいいドラマだと思っているのだろう。
これまで、そこそこの量の駄作を積み重ねてきましたが、流石に8年という年月は新作を書こうとする原動力を鈍らせますが、先日の自分の行動が、創作を意欲を刺激し、新しい駄作を一気に仕上げさせました。そのあたりももう一つのブログを見て頂けると、何があったのか解ると思います。
さて、前置きが長くなりました。
興味のある人だけ、どうぞ。
佳代子とみどり
頑張れ [書斎の本棚]
ドラマ「僕の生きる道」の二次小説です。
興味のある方だけお進みください。
というか、説明など一切省いているのでドラマ「僕の生きる道」を観ていないと何の事か分からないと思います。
------------------------切り取り----------------------
久しぶりの更新で大変申し訳なく思っております。
日常のことは、もう一つのブログ「四畳半の日記帳」で更新しており、こちらは基本的に「僕生きネタ」のみ。
前のホームページ版からの引っ越しも出来る範囲では完了しているので、これからも更新頻度はゆっくりになるでしょう。
で、2年ぶり以上にパーっと書いてみました。
リハビリだと思ってご容赦ください。
では
頑張れ
興味のある方だけお進みください。
というか、説明など一切省いているのでドラマ「僕の生きる道」を観ていないと何の事か分からないと思います。
------------------------切り取り----------------------
久しぶりの更新で大変申し訳なく思っております。
日常のことは、もう一つのブログ「四畳半の日記帳」で更新しており、こちらは基本的に「僕生きネタ」のみ。
前のホームページ版からの引っ越しも出来る範囲では完了しているので、これからも更新頻度はゆっくりになるでしょう。
で、2年ぶり以上にパーっと書いてみました。
リハビリだと思ってご容赦ください。
では
頑張れ
星の数だけの願い [書斎の本棚]
二次小説です。
この小説はもんきーとーいさんのサイト 1307「僕の生きる道」ファンページ に寄稿させて頂き、掲載して貰っております。
私のサイトと違って、もんきーとーいさんに綺麗に装丁してもらっており、作品も喜んでいると思います。
この小説はもんきーとーいさんのサイト 1307「僕の生きる道」ファンページ に寄稿させて頂き、掲載して貰っております。
私のサイトと違って、もんきーとーいさんに綺麗に装丁してもらっており、作品も喜んでいると思います。
十五夜、お月さん [書斎の本棚]
十五夜の月が綺麗に見えました。
ドラマ「僕の生きる道」を観てから、随分とそれから湧いたイメージを二次小説にしてきましたが、十五夜をコンセプトにした作品が結構あるんですよね。
もう、読まれた方もいらっしゃるかもしれませんが、今日はクローズアップしてみましょう。
雲が晴れたら
麗子先生の心模様を書いた作品です。
Moonlight
秀雄の死後、3Gの卒業生、近藤萌の視線で描いた物語。この後の「月光」と裏表の作品となっています。私としては出来ればこちらから読んで頂けるといいかなぁと思っています。ハイ。
この作品は現在、もんきーとーいさんのサイト 1307「僕の生きる道」ファンページに寄稿、掲載して頂いています。トップページから、「contribution」に入ると、私を含めて複数のお仲間の作品が掲載されています。私のブログと違って、綺麗に装丁されています。作品も喜んでいることでしょう。
月光
秀雄の死後、3Gの卒業生、田岡雅人の視線で描いた物語。この前の作品「Moonlight」と裏表の作品となっています。
十五夜
秀雄の死後、歌手を目指す杉田めぐみ。卒業しても生徒たちを見守る、理事長やみどりが迎える十五夜。