雑談 [全般]
こんばんは
ブログ版が一応立ち上がり、二次小説も復旧出来そうなものはあとちょっとだけ残して移設は完了したので、ホームページ版は閉鎖しようかなと思っています。
立ち上げたのが2004年9月23日だったから、やっぱり秋分の日にしようかと思っていた忘れてしまった。
9月いっぱいかな・・・。
先日から久しぶりにしっかりと「僕の生きる道」のDVDを観なおしました。
コメント等(もうひとつのブログね)で指摘を頂いた部分を観直したりしてね、確認したくなったりもしています。
もう3年以上も二次小説は書いていないのですが、すこしだけ心がムムムと起き上がっているようです。
ブログ版が一応立ち上がり、二次小説も復旧出来そうなものはあとちょっとだけ残して移設は完了したので、ホームページ版は閉鎖しようかなと思っています。
立ち上げたのが2004年9月23日だったから、やっぱり秋分の日にしようかと思っていた忘れてしまった。
9月いっぱいかな・・・。
先日から久しぶりにしっかりと「僕の生きる道」のDVDを観なおしました。
コメント等(もうひとつのブログね)で指摘を頂いた部分を観直したりしてね、確認したくなったりもしています。
もう3年以上も二次小説は書いていないのですが、すこしだけ心がムムムと起き上がっているようです。
十五夜、お月さん [書斎の本棚]
十五夜の月が綺麗に見えました。
ドラマ「僕の生きる道」を観てから、随分とそれから湧いたイメージを二次小説にしてきましたが、十五夜をコンセプトにした作品が結構あるんですよね。
もう、読まれた方もいらっしゃるかもしれませんが、今日はクローズアップしてみましょう。
雲が晴れたら
麗子先生の心模様を書いた作品です。
Moonlight
秀雄の死後、3Gの卒業生、近藤萌の視線で描いた物語。この後の「月光」と裏表の作品となっています。私としては出来ればこちらから読んで頂けるといいかなぁと思っています。ハイ。
この作品は現在、もんきーとーいさんのサイト 1307「僕の生きる道」ファンページに寄稿、掲載して頂いています。トップページから、「contribution」に入ると、私を含めて複数のお仲間の作品が掲載されています。私のブログと違って、綺麗に装丁されています。作品も喜んでいることでしょう。
月光
秀雄の死後、3Gの卒業生、田岡雅人の視線で描いた物語。この前の作品「Moonlight」と裏表の作品となっています。
十五夜
秀雄の死後、歌手を目指す杉田めぐみ。卒業しても生徒たちを見守る、理事長やみどりが迎える十五夜。
小説復旧作業、最終段階 [全般]
いつもご訪問ありがとうございます。
2004年秋に立ちあげたホームページ「書斎は四畳半」
ドラマ「僕の生きる道」の二次小説を掲載することから始め、その後「僕の生きる道」以外のことも取り上げるようになり、コンテンツを増やしていきました。
当時はコミュニケーションツールは一切なかったので、一方通行的な発信のみでしたが、特殊なアクセスカウンター(ハーボット)を載せていたので、沢山のリピーターにお越し頂いておりました。
2004年秋に立ちあげたホームページ「書斎は四畳半」
ドラマ「僕の生きる道」の二次小説を掲載することから始め、その後「僕の生きる道」以外のことも取り上げるようになり、コンテンツを増やしていきました。
当時はコミュニケーションツールは一切なかったので、一方通行的な発信のみでしたが、特殊なアクセスカウンター(ハーボット)を載せていたので、沢山のリピーターにお越し頂いておりました。
歓喜 [書斎の本棚]
二次小説です。
この小説は勿論「僕の生きる道」の二次小説ですが、イメージを湧かせたのがこのドラマを通じて知り合った、もんきーとーいさんのイラストです。
もう一つのブログ「四畳半の日記帳」に常に表示されているイラストがあります。
初代のホームページ版「書斎は四畳半」からカウントを始めているアクセスカウンター。10万ヒットの際にお祝いのメールと共にイラストを頂きました。「歓喜」という二次小説のタイトルも、もんきーとーいさんがイラストを描くイメージにしたタイトルそのままです。
その経緯は「Delight」というエントリーを読んでください。
今から約3年前の事です。
では、以下はそのイラストを観て私が描いたお話、歓喜です。
この小説は勿論「僕の生きる道」の二次小説ですが、イメージを湧かせたのがこのドラマを通じて知り合った、もんきーとーいさんのイラストです。
もう一つのブログ「四畳半の日記帳」に常に表示されているイラストがあります。
初代のホームページ版「書斎は四畳半」からカウントを始めているアクセスカウンター。10万ヒットの際にお祝いのメールと共にイラストを頂きました。「歓喜」という二次小説のタイトルも、もんきーとーいさんがイラストを描くイメージにしたタイトルそのままです。
その経緯は「Delight」というエントリーを読んでください。
今から約3年前の事です。
では、以下はそのイラストを観て私が描いたお話、歓喜です。