十五夜、お月さん [書斎の本棚]
十五夜の月が綺麗に見えました。
ドラマ「僕の生きる道」を観てから、随分とそれから湧いたイメージを二次小説にしてきましたが、十五夜をコンセプトにした作品が結構あるんですよね。
もう、読まれた方もいらっしゃるかもしれませんが、今日はクローズアップしてみましょう。
雲が晴れたら
麗子先生の心模様を書いた作品です。
Moonlight
秀雄の死後、3Gの卒業生、近藤萌の視線で描いた物語。この後の「月光」と裏表の作品となっています。私としては出来ればこちらから読んで頂けるといいかなぁと思っています。ハイ。
この作品は現在、もんきーとーいさんのサイト 1307「僕の生きる道」ファンページに寄稿、掲載して頂いています。トップページから、「contribution」に入ると、私を含めて複数のお仲間の作品が掲載されています。私のブログと違って、綺麗に装丁されています。作品も喜んでいることでしょう。
月光
秀雄の死後、3Gの卒業生、田岡雅人の視線で描いた物語。この前の作品「Moonlight」と裏表の作品となっています。
十五夜
秀雄の死後、歌手を目指す杉田めぐみ。卒業しても生徒たちを見守る、理事長やみどりが迎える十五夜。
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